河北潟を浄化しよう


脱膣装置再設置

2013年02月04日 11:40

前回、脱膣装置を投入しましたが、水槽内に茶苔が壁面にこびりついてしまったので、実験を中断する運びとなりました。

後々、茶苔の原因を調べていたところ、底面濾過とその水量の循環量に深い関係があることが分かりました。

なので、今回は水槽内の循環量を上げることで、茶苔の発生抑制を目標にしています。

 

前回のペットボトルで作られた脱膣装置を、再度用い、水槽に溜まっている硝酸値を下げていきたいと思います。

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